美容室のお金の問題

美容室オーナーに読んでほしい 知らないと損する美容室が使える助成金2018

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美容室を開業する人は多いですが、
開業して運営していくにはやはり
資金が必要となってきます。

お金は美容室を経営していくためには重要です。
そんなことは分かっているけど、
簡単には手に入らないという声が聞こえてきそうです。

それはもっともですが、美容室経営者のあなたは
国からの助成金を十分に活用できていますか?
助成金のこともきちんと知って
活用していくことで今現在よりも
安定した店を経営していくことができるようになります。

美容室オーナーに読んでほしい 知らないと損する美容室が使える助成金

そもそも助成金とは?

助成金というと、
手続きが面倒くさそう、
申請が通りにくそうなどのイメージを
持つ人が多いと思いますが、
仕組みを知ることは経営にはとても大切なことです。

このお金は国からの支援金のことです。
条件さえ満たせばこの支援金をもらうことでき、
返済する必要もないというメリットがあります。
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支援する仕組みとしては
補助金や融資という形もありますが、
補助金の場合経済産業省が取り扱っており、
様々な審査や検査を行うことによって
初めて支援金を受け取れるという
仕組みになっており
敷居が高いと感じられてしまいます。

融資は返済しなければならないが助成金は・・・

融資の場合は銀行や信用金庫などから
お金を借りることです。
美容室などを開業するときには
頼る人も多いと思いますが、
当然借りるため返済する義務があります。

融資を受けるには審査が必要で、
必要書類などもあるため
お金を受け取る前も後も大変です。

助成金はこのような融資に比べて
敷居が低く殆どの場合返済不要なのがメリットです。
また、小規模サロンでももらえます。
最低条件は労働保険に加入することや
就業規則を作成することによって受け取れます。
自分では難しい就業規則作成・見直しは一度専門家に相談してみると良いでしょう

美容室オーナーに読んでほしい 知らないと損する美容室が使える助成金

美容室でも使いやすい地域雇用開発奨励金

美容室で使えるものとしては、
まず「地域雇用開発奨励金」というのが挙げられます。

地域雇用開発奨励金は
地方などの求人が少ない地域に
事業所の設置や設備を行って
雇用の機会を増やすためのものになります。

条件を満たすことによって
奨励金を支給するという仕組みになっていますが、
対象労働者などの複数の条件や
申請書を作成する必要があります。

東京などの都市部以外の地域で
受けられる奨励金のため、
対象地域範囲が広いというのが特徴です。

都会で修行を積んだ後に地元に戻って
自分の店を作りたい、と思っている人などに
オススメの助成金となっています。
受給条件としては、
最低条件は労働者が雇入れの時点で
満65歳未満であり、その地域に居住する求職者で、
ハローワークや職業紹介事業所の紹介で雇い入れる事などがあります。

中小・小規模事業者向けIT導入補助金

詳しくは「美容室オーナーに読んでほしい 最大50万円!中小・小規模事業者向けIT導入補助金のすすめ2018」をごらんください

美容室オーナーに読んでほしい 知らないと損する美容室が使える助成金

男性が多い美容室は必見「両立支援等助成金」

次に挙げられるのが「両立支援等助成金」です。
これは男性に育児休暇を取得させて、
出した事業主に支援金を出すというものになります。

美容業界は基本的に女性であっても
育児休暇を取りにくい状態になっていますが、
女性が育児休暇を取れば
出産後は周囲の協力が必要なことが多くなってきます。

一番頼れるのはパートナーである夫ですので、
男性も育児休暇を積極的に取れば
出産直後の女性の負担も少なくなります。

男性美容師も増加しているため、
今後育児休暇を取りたいという男性も
増えることが予想されます。

そのために備えた仕組みであり、
活用することで他の男性も育児休暇を取りやすくなります。
男性に対して育児休暇制度を利用させるなどが受給条件です。

美容室オーナーに読んでほしい 知らないと損する美容室が使える助成金

美容師を正社員にするだけでお金がもらえてしまう

3つ目が「キャリアアップ助成金正社員化コース
というものがあります。

これは期間の定められた
労働契約を結んでいる労働者や、
通算5年を超えて労働者の申し込みによって
期間の定めのない労働契約を結んだ労働者など
正規雇用労働者、正社員などに転換
または直接雇用した場合にもらえる支援金になります。

美容業界では最近は雇用形態もいろいろな形があります。
そして雇用の確保が難しいというのが
業界の問題となっており、
きちんと正社員として雇用することで
事業主によってはスタッフの確保を、
労働者にとっては雇用の安定が得られます。
キャリアアップさせることを目
的に取り組むことなどの条件があります。

美容室への公的機関の融資、助成金・補助金についてもっと詳しく

もっと詳しく知りたい方はこちらのページをご覧ください「これから美容室を経営するオーナーへ 銀行が無理でも公的機関の融資、助成金・補助金があります」

美容室オーナーに読んでほしい 知らないと損する美容室が使える助成金

まとめ美容室オーナーに読んでほしい 知らないと損する美容室が使える助成金2018

あなたがスタッフのために知らずにやっていたことが
もしかしたら助成金の対象
になっているかもしれません。
制度を知らなかったために数十万円を得る
機会を逃してしまうのはとてももったいないです。
いずれの助成金も詳しくは各都道府県の労働局で、
雇用に関することはハローワークで相談できます。

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