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キャンセルされてしまうのは大きな損失、美容室がキャンセルを少なくする方法

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美容室は利用者にキャンセルされてしまうと大きな損失になりますし、きちんと対策していくことが大切です。

キャンセルされてしまうのは大きな損失、美容室がキャンセルを少なくする方法

美容室はキャンセルされたくないと考えている

急に行けなくなってしまう理由は人によって異なっています。
子供が熱を出してしまった場合や親族が亡くなってしまった場合などは予測できませんし、
当日になって行くのをやめてしまっても仕方ないと言えるでしょう。
事前にきちんと連絡をして急に行けなくなったことを伝える人もいますが、
中には事前に連絡をするのを忘れてしまう人などもいます。

20%程度の人が美容室はキャンセルしやすいと・・・

ある調査によると、20%程度の人が美容室はキャンセルしやすいサービスであると答えています。
当然ですが、来るはずだった人がその時間に来なかった場合、
売り上げはゼロになってしまいます。
これは美容室を運営する経営者にとっては大きな問題であり、
客にしっかり来てもらうための方法を考えておく必要があります。

もっとも多いキャンセルの理由は家庭の事情

キャンセル理由は家庭の事情が最も多く、次に仕事上の都合ということです。
このような理由なら行けなくなっても仕方ないですし、
やむを得ない事情であると言えるでしょう。

キャンセルされてしまうのは大きな損失、美容室がキャンセルを少なくする方法

せめて連絡をしてもらえるようにするには

予約をやめる時の連絡は電話でするという人が多いですが、
中にはメールで連絡するという人もいます。
電話で伝えることが難しい場合は
メールで連絡のできるお店が便利だと感じるかもしれません。

キャンセルを気持ち良く了承するのもひとつのサービス

また、電話の場合は受付時間を決めておく必要がありますが、
メールなら時間がある時にすぐに確認することができます。
お店のホームページには連絡用の電話番号とメールアドレスを両方用意しておくと良いでしょう。
ちなみに、行けなくなったことをきちんと連絡するのは40~60代の人がほとんどです。
美容室をよく利用する20~30代の人が連絡をすることはかなり少なく、
無断で行くのをやめたことがあるという人は20代が最も多くなっています。

キャンセルを減らすためには

急にお客様が来なくなって困っているお店は多いのですが、
なるべく減らすための方法を確認しておきましょう。
まずはこちらから予約確認を事前に連絡をしてあげるという方法があります。
美容室へ行くのを急にやめてしまったという人はたくさんいますし、
その理由は人によってさまざまです。

キャンセルされてしまうのは大きな損失、美容室がキャンセルを少なくする方法

予約したことを忘れてしまうという人も

しかし、中には自身が予約したということ自体を忘れてしまうという人もいます。
そのような理由による損失を防ぎたいという場合、
客が予約をした前日などに連絡をするのがおすすめです。
事前に連絡することで予約を忘れていた人に思い出してもらうことができますし、
来店までの準備をしてもらえるでしょう。

美容室からお客様への連絡手段は?

当日になって急に行くのが面倒になってしまい、
キャンセルされてしまうリスクを大幅に減らす効果が期待できます。
美容室からお客様に事前に連絡をする場合は
電話ではなくメールやSNSのメッセージ機能を利用するのがおすすめです。
電話だとお客様も驚いてしまうかもしれませんし、スタッフの負担もかかってしまいます。
メールやメッセージなら手軽に連絡できるでしょう。

無断キャンセル防止のために

無断キャンセルはその枠が突然無くなってしまうということですし、
その枠に予約をしたかった別のお客様を断っているという可能性もあります。
その場合は損失が2倍となってしまうため、
防止するためのポイントを確認しておきましょう。

キャンセルされてしまうのは大きな損失、美容室がキャンセルを少なくする方法

損失を考えたらキャンセル料も

キャンセルを防止するために規定を作ってしまうという方法もあります。
ホテルや旅館はキャンセルの損失が大きいので、
その場合はキャンセル料金が掛かります。
美容室もそのシステムを取り入れてはどうかというご提案です。

遅くても前日までにキャンセルの連絡をしてもらう

当日に無断キャンセルで来なかった場合はもちろん、
直前キャンセルの場合も料金が掛かるようにしておくのも有効です。
例えば、当日無断で来店なしの場合はメニュー料金の50%、
直前(当日)にキャンセルの連絡をした場合はメニュー料金の30%程度の価格はいかがでしょうか。
遅くとも前日までにキャンセルの連絡をしてくれるようにお客様に周知していくのです。

キャンセルされてしまうのは大きな損失、美容室がキャンセルを少なくする方法

まとめ

美容室に撮っては頭の痛いキャンセルの問題。
記事中にもあるように、事前に美容室側から予約確認のアプローチはとても有効だと思います。
リマインドの役割もありますし、
キャンセルしなければいけない人も、
サロンに伝えやすくなります。
ある程度事前にキャンセルが把握できれば、
その枠に他のお客様の予約を入れることもできます。
個人経営サロンの場合は料金を請求することは難しいかもしれません。
実際に徴収するかどうかは別にしても、
規定を作って告知しておくだけでも被害防止になります。

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