美容室のお客様を増やす

伸びしろは大きい!美容室は男性の集客にも力をを入れるべき?

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・設備投資無しで売上2割増し!
例えば、平均で客単価5,000円/月に200人来店する美容室なら、
月の売上は100万円になります。
女性客はそのままに、男性客のみ2倍になったら売上はどうなるでしょう?
仮に現時点での男性客の割合は2割とします。
200人の2割は40人です。
40人の2倍は80人。
男女合計で240人になります。
単価は変わらないものとすると、月の売上は120万円になります。
どうですか?
多少の広告や、アピールにコストや手間暇はかかりますが、大きな設備投資は必要ありません。
現状のまま男性客が増えるように営業するだけです。
ちょっとやってみようと思いませんか?

伸びしろは大きい!美容室は男性の集客にも力をを入れるべき?

男性もおしゃれを楽しむ

髪を切るなら女性は美容室に行き、男性は理容室に行くという考えは崩れつつあります。
男性もおしゃれを楽しむ時代になってきていますので、ファッションだけではなくヘアスタイルにもこだわる人が増えてきています。
美容室として集客を目指すのであれば、ターゲットは女性だけではなく男性にも力を入れて集客していく方がいいでしょう。
まだまだ理容室を利用している人も多いですので、メンズにも来てもらえるような美容室にしていく事が出来れば、+アルファの集客できるようになり、売り上げにも良い影響が出てきます。

不安を事前に取り除いてあげる

メンズにも気軽に来てもらうようにする為には、メンズカットをしている事をアピールしていくと気軽に来店をしやすくなります。
美容室を利用できるのは女性だけではないとわかっていたとしても、それでも来店をしたら断わられるのではないかという不安を抱えている人もいますので、不安を事前に取り除いてあげる事です。

伸びしろは大きい!美容室は男性の集客にも力をを入れるべき?

男性もウェルカムなアピールを

メンズのお客様もウェルカムなアピールをしていく事によって、気軽に来店してみたり問い合わせてみようという気持ちにさせる事が出来ますので、載せておくといいでしょう。
ホームページがある場合には、カット事例を載せておくとどんな仕上がるになるのか想像が出来ますので、自分好みのスタイルにしてもらえるか、美容師の腕はどうかという点を確認する事が出来ます。

男性のヘアースタイルの写真も

しかし載っている事例が、女性モデルばかりであれば、女性のカットしかしていないのかと勘違いされてもいけません。
メンズカットもしている事を知らせるためには、男性モデルのカット事例も載せておけばわかりやすくなります。
写真を掲載するのであれば、男女比が半々くらいになるようにしておけば、男性のお客様も同じくらい来店していると感じてもらえるはずです。
素敵なカットモデルの写真があれば、こんな風にカットしてもらいたいという気持ちもわいてきますので、カット事例はたくさん載せておく方がいいでしょう。

伸びしろは大きい!美容室は男性の集客にも力をを入れるべき?

特典で男性客の来店を促す

男性に来店してもらいやすいようにする為には、なんらかの特典を付けておけば来店を促す事が出来ます。
夫婦で来店をすれば割引といった風にしておけば、妻が夫を連れて来てくれるようになりますので、来店のきっかけづくりになるでしょう。
最初は妻に無理やり連れてこられたという人だったとしても、一度来店してみるとその良さがわかるはずです。
次からは自ら進んできてくれるようになるかもしれません。

最初は奥様に言われたから仕方なくでもOK

奥様もお得になりますので夫を連れてきたいという気持ちが湧いてくるはずです。
奥様に言われたから仕方なくというきっかけだったとしても、そこからリピーターとして獲得できれば、さらにその友人などにも来店してもらえる可能性が出てきます。

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メンズも来店しやすいような雰囲気づくり

また、いい口コミによって輪がどんどん広がっていけば、女性がメインだった美容室内も雰囲気が変わってくるはずです。
1人でも店内にメンズがいる事がわかれば、自分だけではないと思ってもらう事が出来ますので、女性客に交じってでも来店しやすいはずです。
女性ばかりの中に一人だけ入っていくのは勇気がいるものですが、他にも誰かいるのであれば恥ずかしがることもありません。
来店しやすいような雰囲気を作ったりきっかけづくりをしていく事によって、男性客の集客につながっていきますので、ターゲットを女性だけに絞るのではなく、男女ともにターゲットにしなくてはなりません。

時期や内容を少し変えて試してみる

小さいことでも良いので、アイディアを盛り込んで様々なキャンペーンをやり続けていく事が大切です。
その中で最も好評だった取り組みはそのまま続けていくようにするといいでしょう。
あまり反応が良くなかったキャンペーンも、時期や内容を少し変えて試してみるとうまくいくとこもありますので、あきらめずにブラッシュアップしていきましょう。

まとめ

美容室に行ってみたいけど、やっぱりまだ抵抗があるという男性も多いはず。
潜在的な顧客はまだまだ多いと言えそうです。
いかに来店までのハードルを下げられるかが勝負になります。
一方で、パーマやカラーの施術中の姿を男性に見られたくない、
男性が多いとサロンに入りにくいという女性のお客様も少なからずいます。
そのようなお客様が多い場合は男性客が増えても、女性客を失ってしまう可能性もあります。
スペースを区切るなり、半個室にするなりして
他のお客様から施術中の姿を見えないように工夫することで対処できます。

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