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美容室の新規集客の隠れた武器。逆転の発想から5つの切り口で考える

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美容室の新規集客の隠れた武器。逆転の発送から5つの切り口で考える

集客方法はいっぱいあるが

美容室の集客方法は多種多様。
チラシ、ホームページ、ブログ、ツイッター、インスタグラム、フェイスブック、ライン、ホットペッパーbeauty、口コミ、紹介カード、イベント、クーポン、モニター、キャンペーンetc……キリがありません。
ではその中でどの方法をとれば良いのでしょうか?
一つだけで良いの?
ベストな組み合わせは?
全部やらなきゃダメ?
正解はどれでもOKでどれでもNG。要は媒体ではなく中身が大切だということです。

コンテンツで勝負

何をやっても中身がつまらなければ誰も気にしてくれません。ちゃんと考えれば分かるはずなのに、切羽詰まっていると冷静に考えられなくなってしまいます。そしてあれもこれも手を出してみるけど、いずれも中途半端になり何も上手く行かない糖経験があると思います。中には高額な掲載料を払えば多くの人の目に留まり、ある程度は集客できるという媒体もあるかも知れませんが、お金が続きません。そこに赤字覚悟でお金をつっこむのはあまりにリスクが大きいと言わざるをえません。
そうではなく、どんな媒体を使っても良いので、労を惜しまず考えたり調べたりして対象となる人に有益な情報を発信してみましょう。目に見えて今までとは反応が違う良い反応がえられるはずです。

初めての美容室に行こうとしているお客様の心理とは?

また、お店の伝えたいことだけではなくて「お客様の知りたいこと」を考えて発信しなければなりません。熱心に情報発信している美容室でも、意外とこの視点がスッポリ抜け落ちている事も少なくありません。
特に新規のお客様に来て欲しい場合は、美容室側の言いたいことよりもお客様はどんなことが知りたいのか?何を不安に思っているのかを把握して、発信していく必要があります。ひいてはその内容が検索エンジンにも評価され、来店に結びつく好循環になります。具体的にはどんなことを書けば良いのか次の段落で見ていきましょう。

 

来店の障壁を取り除くことが必須

[美容室 初めて]でgoogle検索すると上位にヒットする結果はおおよそ以下の5つに大別されます。
美容室が新規客を集客しようとする場合、「来てね来てね攻撃」に終始してしまい、もっとも大切な初めての美容室に行こうとしているお客様の心理を忘れてしまっていないでしょうか?

・そもそも予約が面倒
・男性に担当して欲しくない
・緊張する
・オーダーの仕方が分からない
・お店の選び方
美容室に行く際、以上の項目が不安・心配の種になっているようです。
これが分かればあとは、それぞれを取り除いてあげられるコンテンツを用意しましょう。

【障壁】そもそも予約が面倒

→【対策】電話一本で済ませたい。ラインで予約したい。面倒な登録などはイヤだ。お客様の要望は様々です。予約のチャンネルを増やせないか?予約不要の曜日や時間帯はないか?考えてみましょう。

【障壁】男性に担当して欲しくない

→【対策】そもそも指名制度がないサロンは指名の導入を検討する。指名だけではなく、他に性別指定も可能にする。

【障壁】緊張する

→【対策】どんなスタッフがいるのかホームページなどで詳しく案内する。初めての方向けの案内をする。初めてなのに職業や家族のことなど色々と聞かれるのがイヤだという人も多くなってきています。事前にアンケートをとっておくことも有効です。

【障壁】オーダーの仕方が分からない

→【対策】誰でも簡単にオーダーできる仕組みづくり。来店の際にどんな風に頼んでもらえると美容師が分かりやすいかというガイドラインを作り、その情報を発信しておく。

【障壁】お店の選び方

→【対策】サロンの得意分野、個人の得意を明示する。サロンの雰囲気やスタッフに関する情報量を増やす。

いかがでしょうか?これ以外にもお客様が初めての美容室に行くときのハードルもあると思います。お店からのお知らせばかりでなく、お客様の立場にたって、それぞれの対応策を考え実施すると新規客獲得にまた一歩近づきます。

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